ドローン試験飛行 [徒然]
イノシシ捜索用に、ドローンを購入したので、梅雨の合間に、試験飛行を行いました。
「DJI ディージェイアイMAMINI Mavic Mini」
200g以下の機体なので、住宅密集地でも飛行許可なく飛ばすことができます。
1年間の保険には入りましたが、事故があっても迷惑が掛からない場所で試験飛行を行いました。
最初は奥山ダム、次に自宅近くの箱崎港の防波堤。
ドローンから撮影してみましたが、表情が引きつっていました。(笑)
約400mほど離れた、重ね岩まで飛行しましたが、動画撮影のスイッチが入っていませんでした。写真だけは撮れていました。
思ったよりは綺麗な画質でした。この画像はブログにアップするために画質を下げています。実際の画質は4メガ。
付属の送信ケーブルでは短いので、(Anbee Maivc Pro リモコン 送信機データケーブル (Lightning コネクター/Micro USB コネクター/リバース Micro USB コネクター) DJI Mavic Pro/Mavic 2 Zoom Pro/Mavic Mini ドローンに対応 (Lightningケーブル 20.7cm) )を購入しました。
最初は間違って、Micro USB/Micro USBのコードを注文してしまいました。私のタブレットは林檎家さんのモノだったので、Micro USB/Lightning タイプが必要でした。
次に、「奥山ダム」
しかし、遠近感が無いので、イノシシ捜索に林の間を飛ばすのは、無理のようです。
「ハテナ金具」正式名称は「洋灯吊」 [徒然]
こちらの金具を今までは、「ハテナ金具」と呼んでいましたが、何か正式な名前があるバズだと調べてみたら、正しくは「洋灯吊」(ようとうつり)だそうです。「ヨウトウ」と呼ばれることもあるそうです。
昔、ランプを吊り下げる金具だったので「洋灯吊」となったそうです。
よく似た金具で、丸い部分が閉じている金具がありますが、こちらは「ヒートン」と呼ばれています。
フランス語の「ピトン」からきているそうです。
しかし、調べていると「ハテナフック」というものもあるそうです。
時代とともに言葉は変わっていくものなので、将来、何と呼ばれるか楽しみです。
非接触体温計を発注してみました。 [徒然]
1万円以下の、非接触型の体温計の性能がどの程度か、9,000円程度の体温計をアマゾンで注文してみました。
ピンクのおまけの体温計は要らないのですが、付いてくるそうです。
当店の取引先に、注文した体温計は在庫がゼロで、入荷の見込みがたっていません。
神は神でも、紙幣が一番か? [徒然]
因島総合支所に行くと、10万円の特別低額しまった定額給付金の受付が設置されていました。
神の力より紙の力に、すがりましょう!
①郵送されたピンクの封筒と、
②世帯主の免許証か健康保険証など本人確認が出来るもの
③世帯主名義の通帳
高齢になったら、間違って書くより、聞きながら書いて申請しましょう。
最後は神頼み! [徒然]
6月12日3時のおやつを求めに、某有名菓子店松愛堂さんに行くと、アマビエの菓子がありました。
やっと島でもアマビエのお菓子が発売です。
和菓子はコチラ
クリクリとした瞳がカワユイ。
そして、ケーキがコチラ
波のカラーがグラデーションになっていて、芸が細かいぞ!
大きさの比較に、単三電池と記念撮影。
私、ケーキを頂きました。ふんわりと美味しく頂きました。
この次には、和菓子をお抹茶で頂こうと思います。
「お腹の中から、疫病退散」
非接触体温計の在庫ゼロ [社会福祉協議会]
6月12日尾道社会福祉協議会の理事会が開催されました。
新型コロナ感染防止のため、大講堂で距離を保っての会議となりました。
情報公開の推進をお願いしておきましたが、要望の中で、高齢者の集いの場所「サロン」再開催に当たり、非接触型の体温計の要望が出されました。1台3万円程度するとの事でした。尾道市にはソロンが170か所以上あるので500万円以上の費用が掛かります。
わが家の取扱商品の中に、1台4千円ぐらいのものがあるので、テストに1台発注を出しました。
ウリ坊と遭遇 [イノシシウオッチング]
6月10日因島中庄町の山王さんの農道を登り切ったカーブで、ウリ坊と遭遇しました。
つれて帰って、リリーちゃんとご対面となりましたが、リリーちゃんは怖がって小屋の中に逃げ込みました。
猟犬として、もう少し頑張ってほしいナア。
ディスタンスとディスタンシングの違い [徒然]
social distancing(ソーシャルディスタンシング)は、「社会的距離戦略」「対人距離の確保」
つまり、感染予防戦略を示す言葉で、「感染拡大を防ぐために物理的な距離をとる」という意味で使われる言葉。
Social distance(ソーシャルディスタンス)は、感染症の話というよりは、人間の心理的な距離の話>。
人と人、集団と集団との間にみられる親近性、親密性、共感の程度のことを表す言葉
・・ということで、新型コロナウイルスなど感染症に対して使う言葉としては「ソーシャルディスタンシング」の方が正しい言葉だそうです。