ディスタンスとディスタンシングの違い [徒然]
social distancing(ソーシャルディスタンシング)は、「社会的距離戦略」「対人距離の確保」
つまり、感染予防戦略を示す言葉で、「感染拡大を防ぐために物理的な距離をとる」という意味で使われる言葉。
Social distance(ソーシャルディスタンス)は、感染症の話というよりは、人間の心理的な距離の話>。
人と人、集団と集団との間にみられる親近性、親密性、共感の程度のことを表す言葉
・・ということで、新型コロナウイルスなど感染症に対して使う言葉としては「ソーシャルディスタンシング」の方が正しい言葉だそうです。
角膜を削らないで視力矯正 [お仕事]
角膜を削らない視力矯正法 角膜は一度削ると元に戻せませんが、「眼内コンタクトレンズ」治療は角膜を削らないいわば足し算の視力矯正法です。角膜を削らないので、医師により眼内コンタクトを取り出すと、元に戻せます。
虹彩と角膜の間にレンズを入れる、前房タイプ
水晶体と虹彩の間に入れる、後房タイプの2種類があるそうです。
当然、手術なので不測の事態が起きる可能性はありますが、角膜を削る手術をした後、後悔することが無くなりますね。
あとは、保険が使えるかどうかでしょう。
眼鏡業界に脅威になるかどうか、見守る必要があります。