「不幸中の幸い」なのかなァ～ [徒然]
これに関し、立憲民主党の枝野幸男代表は党の会合で、東日本大震災に官房長官として対応した際に、政府の会議の議事録を作成していなかったことを当時野党の自民党や公明党に批判されたことに触れ、「9年前の指摘をそっくりそのままお返ししたい。今回はちゃんと記録を残せと、あらかじめこちらから指摘したのに、こんな大事な記録が残ってないのはとんでもない話だ」と批判した。国民民主党の玉木雄一郎代表も記者団の取材に「歴史に対する背信行為だ。公文書は国民共有の資源だという認識を現政権は著しく欠いている」と語った。
東京新聞では
コロナ専門家会議、議事録作らず 歴史的事態検証の妨げに
(前略)
政府は３月、新型コロナ問題を「歴史的緊急事態」に指定し、将来の教訓として公文書の管理を徹底することを決定。安倍晋三首相は「適切に、検証可能なように文書を作成、保存していると認識している。今後さらなる徹底を指示する」と強調した消極的な政府の開示姿勢に、専門家会議の委員からも疑問の声が出ている。
何を忖度しているのか分かりませんが、安倍政権のお粗末さを表したものですね。新型コロナ対策は、「アベノマスク」と世界中から嘲笑されていますが、結果として世界の中でも日本のコロナでの死亡者率は少なく、何故だかわかりませんが結果として成功しています。
個人的な見解ですが、「ファクターX」は、安倍政権や政府のコロナ対策が、あまりにもお粗末なので、日本国民が政治に期待せず自らが目覚め、マスク・手洗い・外出を控えるなどの自衛行動を行ったためだと思っています。「不幸中の幸い」という言葉通りの事に日本はなっています。
巷では「アベノミクス」から転じてコロナ問題の対応から「アホノミクス」やら「アホノマスク」になり、中には「ドアホノマスク」という人もあれけり。
現状報告5月30日現在、「アベノマスク」と10万円給付の郵便物、わが家には、いまだに届いていません。
批判的なブログの内容を見て、忖度されたかも？
新型コロナウイルス感染症対策のアクリルパネル設置！ [お仕事]
5月28日精工堂の補聴器コーナーのカウンターに、新型コロナウイルス感染症対策の飛沫感染防止のため、アクリルパネル「まもるくん」を設置しました。
透明なのでアクリルの輪郭がはっきりしません。黄色い線を付けてみましたが、下にある窓を忘れてしまいました。購入したのは因島工場生産で①窓付きタイプです。スタンド部分は木製です。
万能型除菌スプレー パールバイキンキラー在庫3本 [お仕事]
万能型除菌スプレー
パールバイキンキラー
ドアノブ・机・椅子・電話・スイッチなどの消毒用
240ｍｌ1本1,650円（税別）
パールバイキンキラー
ドアノブ・机・椅子・電話・スイッチなどの消毒用
240ｍｌ1本1,650円（税別）
現在在庫3本（5月27日）
イノシシと衝突しそう！
5月26日雨上がりなので、お買い物帰りは、奥山ダムを経由して、イノシシウオッチングをしながら帰っていると、30kg前後のイノシシが、突然目の前に飛び出してきました。もう少しスピードが出ていたら衝突するところでした。イノシシも驚いて、大慌てで山に逃げて行きました。
動画はコチラ！1分40秒後ぐらいです。
イノシシと衝突しそう！ [イノシシウオッチング]
5月26日雨上がりなので、お買い物帰りは、奥山ダムを経由して、イノシシウオッチングをしながらか売っていると、30kg前後のイノシシが、突然目の前に飛び出してきました。もう少しスピードが出ていたら衝突しそうでした。イノシシも驚いて、慌てて山に逃げて行きました。
動画はコチラ！1分40秒後ぐらいです。
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久々、箱ワナでイノシシゲット！最後に腹抜き動画あり※注意 [有害鳥獣駆除]
5月24日日曜日は有害駆除があるのですが、今日は家の虫退治の日です。家中に15個燻蒸剤をおき、家中のダニ・アブラムシ・ハエ・諸々の害虫を駆除する日なので、有害駆除はお休みしますと、集合場所の駆除班の班長さんに御断りに行きました。
その帰り道で携帯が鳴り、重井町の箱ワナにイノシシが入ったと連絡がありました。
予定を変更して、イノシシを処理しに行きました。
なかなか元気なイノシシさんで、箱ワナの中を動き回っています。
右かと思えば、又左。
ワナの上の鉄筋に噛みついたりするので、今日は電気止めさしでなく、のどの下を槍でついて、頸動脈を切り止めさしを行いました。
処理場で測ると、ちょうど40㎏。
見回り隊員とワンちゃんのために、久しぶりのイノシシさんなので、解体して、キープしました。
雄イノシシで、冬毛から夏毛に変わり始めていました。
内臓の取り出し方の動画が下にありますので、狩猟に興味のある方以外は、ご遠慮ください。
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新ヨットレース、セールGP（空飛ぶヨット）
それらを解消して2年に一度、同じヨットで国別の対抗戦が行われます。
F50という全長15メートルの水中翼双胴船のヨットは最高速度時速100㎞で、海面を飛ぶように走ります。
オンボードカメラやオンボードマイクを通して、レース艇に乗っているような感覚が味わえます。また勝敗を分けポイントも知ることができます。全艇で記録されたすべてのデータは各チームのコーチに送信され、コーチは決められた時間にデータを分析し、クルーに指示を出します。このやりとりはライブ中継されるので、各チームの作戦や戦術を観客も一緒になって分析しながら、レースを楽しむことができます。これまで行われたきたどのヨットレースよりも、ファンにやさしく、楽しめるヨットレースです。
【SailGP とは?】
ヨットレース界に新風を吹き込むプロフェッショナルのチャンピオンシップです。
レース艇は全長 50 フィート、飛行機の翼のような形状のウイングセールと水中翼を搭載し、最高 速度 50 ノット(時速約 100 キロ)超のスピードで疾走するフォイリングカタマラン「F50」です。 F50 はすべてが全く同じ同型艇。国を代表するセーラーたちがその真の実力を競います。 開幕シーズンとなる 2019 年はイギリス、オーストラリア、アメリカ、フランス、中国そして日本 の6カ国が参加し、豪シドニー大会(2月)を皮切りに、米サンフランシスコ大会(5月)、米ニューヨ ーク大会(6月)、英カウズ大会(8月)、仏マルセイユ大会(9月)の 5 大会が行われ、ファイナルのマ ルセイユ大会では総合優勝チームに 100 万 US ドルの賞金が渡されます。
レース艇 F50 仕様】
全長 50 フィート=15m
全幅 28 フィート=8.8m
ウィングセール高=24m
総重量=約 2.5 トン
乗員=5 人乗り
最高時速=53 ノット (時速 100 キロ)
その迫力を動画でお楽しみください。
F50ヨットの仕組み
天狗山林道で、イノシシと遭遇 [イノシシウオッチング]
2020年5月20日天狗山林道にイノシシウオッチングに行くと、いました居ました。40～50㎏のイノシシと遭遇しました。
明日は早起きして、ががちゃんとリリーちゃん、総動員で追いかけてみましょう。
不思議な動きをする高級時計 [徒然]
テンプがくるくる回る、不思議な動きをする時計を見つけたのでご紹介します。
3Dテンプが、くるくる回って時刻を正確に刻みます。
こちらは、以前のモデルでした。
裏面と表面とは、まったく違った雰囲気です。
手巻きゼンマイ式の美しい機械ですね。ガラスがドーム型なので、腕に付けると盛り上がっています。
どれ位正確に動くか腕に付けて試してみたい気はしますが、価格が約3千万円なのと、限定品なので中々日本には入らないでしょうね。
補聴器でハンズフリー（つながる補聴器新発売） [お奨めします]
フォナック補聴器より、世界初のスマホと連動する耳穴式補聴器が、発売となりました。
スマホアプリをダウンロードすると、スマホがリモコンとして使えます。
アプリで、補聴器の音量を大きくしたり小さくしたり、使用状況にあったプログラムを切り替えることができます。
両耳装用の場合、2台目の補聴器を20％値引きいたします。
補聴器は、是非両耳で使いましょう。
