「神無月」→「神無日」 [徒然]
11月18日今日は「ひらがなだより」の11月号が届きました。
多くの方は、私が信仰心が無いとお思いでしょうが、それは違います。
「神無月」をご存知でしょうか?
10月には、出雲大社に神々が集まって会議をするそうで、出雲地方では、10月を「神有月」と言うそうです。
私の場合は「神有日」と「神無日」があります。
12月のクリスマスには「キリスト教の神有日」で、大晦日は除夜の鐘を聞きながら「仏教の神有日」です。
そして元旦には「神道の神有日」となります。
多くの宗教を信仰する、敬虔な信仰心を持っているのです。
そして、毎月「ひらがなだより」が届いた日は、「天理教の神有日」です。
11月号は特に心に響いたので、ご紹介します。
「神無日」の方が多いいではないかと言われますが、その通り。(笑)
「いいこと」は、お金と似たようなものですね。お金が沢山あってもそれだけでは幸せになれませんが、まったくお金が無いのは辛いです。
尾道市長から感謝状 [社会福祉協議会]
11月17日社会福祉に貢献したとの事で、尾道市長より感謝状を頂きました。
因島市時代から、土生地区社協の会長を暦年拝命していましたが、7年ほど前から、尾道社協の理事を7年ほど拝命しています。
大した功績はありませんが、長年勤めたとの事で、感謝していただけたようです。
感謝して、市民税を安くして頂けたら嬉しいのですが、そのようにはならないようです。
しかし、記念品として、尾道市出身の陶芸家の備前焼の湯飲みを頂きました。
ペアーの湯飲みですが、何時もはこれの倍ぐらいの大きさの湯飲みを使っているので、どうも使い勝手がよく有りませんね。
今宵は、日本酒を人肌にして、これで酔っぱらおうかと思っています。
家宝にするほどではありませんが、再び何でも鑑定団が来たら、出品してみましょう。
数々のコンクールに出展されているようなので、高値が付くことを祈っています。