「神無月」→「神無日」 [徒然]
11月18日今日は「ひらがなだより」の11月号が届きました。
多くの方は、私が信仰心が無いとお思いでしょうが、それは違います。
「神無月」をご存知でしょうか?
10月には、出雲大社に神々が集まって会議をするそうで、出雲地方では、10月を「神有月」と言うそうです。
私の場合は「神有日」と「神無日」があります。
12月のクリスマスには「キリスト教の神有日」で、大晦日は除夜の鐘を聞きながら「仏教の神有日」です。
そして元旦には「神道の神有日」となります。
多くの宗教を信仰する、敬虔な信仰心を持っているのです。
そして、毎月「ひらがなだより」が届いた日は、「天理教の神有日」です。
11月号は特に心に響いたので、ご紹介します。
「神無日」の方が多いいではないかと言われますが、その通り。(笑)
「いいこと」は、お金と似たようなものですね。お金が沢山あってもそれだけでは幸せになれませんが、まったくお金が無いのは辛いです。
2020-11-19 18:18
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