レオ君の散歩 [猟犬レイ君]
2021年5月11日レオ君（3か月）とリリーちゃん（3歳黒色）とががちゃん（9歳茶色）と、天狗山林道に散歩に行きました。
ががちゃんはリードを放すと、気がすむまで帰ってきません。リリーちゃんは、呼び戻しをしつけているので、レオ君も一緒に訓練しています。
木苺ジャムを作りました。 [徒然]
山道で、木苺を採ってジェムを作りました。
まだまだ、熟れはじめですが、ここの苺は大粒です。
キジもキビ団子には飽きたようで、競争で採りました。
色素を入れなくても美味しそうな赤色です。
7瓶ほど瓶詰めして、子供たちにも送りました。
レオ君のイノシシ狩り初陣 [レオ君]
2021年5月11日イノシシの猟犬レオ君がイノシシ狩り初陣に参戦しました。 レオ君（正式名レオナルド・ダビンチ）は、生後81日目。 猟犬の甲斐犬のミックスですが、優秀だったイノシシ犬のおじいさんの姿によく似ています。
小型イノシシという事で参戦させましたが、しかしあまりにも幼いので、イノシシの姿を見ても吠える事は出来ませんでした。
やはり半年ぐらいからのトレーニングがよいようです。
体重は30㎏の雄猪でした。
槍で頸動脈を突いて切り、倒れたところでフネに乗せ、車に乗せようとしたら、立ち上がって逃げようとしました。
後ろ足を持って倒し、再度槍でとどめをさしました。
「フゥ～ウ！」びっくりしました。
ワンちゃんの定員数？ [徒然]
わが家のワンちゃんたちの定員数は、2匹！
そこに新参のレオ君。リリーちゃんと同席。
レオ「暑苦しいなあ！」
家に帰ってみると、子犬は高い所が好きなようです。「危ないからダメ！」
上に増設すると、後ろの視界が悪くなるので、横かな～ぁ？水タンクをどうしましょう。
イノシシウオッチングin天狗山林道 [イノシシウオッチング]
2021年5月6日、天狗山林道でイノシシ1頭と遭遇しました。 イノシシの登場は、15秒後です。 カーブを曲がると、突然イノシシ! イノシシもびっくりして、道下に走り去りました。
レオ君ドライヤーにびっくり [レオ君]
5月5日今日は朝から雨なので、ブログを書き込んだ後、時間が出来たので、レオ君をお風呂に入れました。
体を洗うのは怖がりませんでしたが、乾燥のため、ドライヤーを使うと、びっくりして逃げだそうとします。
二人がかりで、ドライヤーをかけました。
風力を弱にすると音が小さくなり、我慢できるようになりました。
それでも大好物の、ジャーキーを食べる気にはならないようでした。
少しにおいがしていましたが、石鹸の香りのレオ君になりました。
イルカと戯れてきました。 [徒然]
5月4日家内と義理の両親と、伯方島のドルフィンファームしまなみに、イルカを見に行きました。
見学だけの場合は予約がいりませんが、触ったり一緒に泳いだりするには、予約が必要です。
連休とあって、大勢の入場者でした。外国の方も沢山来ていたので、マスクに手袋と、完全対策しました。
見学だけなら時間制限もなく、再入場も可能です。
水面がギラギラと反射するので、偏光グラスがおすすめです。
食事は大漁さんは、ネットで大人気なので、待ち人が大勢。
海の見える、こじゃれたカフェ「玉屋」さんで昼食を頂きました。
船折瀬戸が見える、窓辺の景色の良い場所が空いていて、毎日海を見ている者にも、楽しめました。
残念ながら、満潮近くだったので、激しい潮流は見られませんでした。
この次は、流れのはやい時にドロー撮影に挑戦してみましょう。
こちらは「カリスマセンセ」さんからお借りしました。
帰りには、大山祇神社にお参りしました。
悲しき「ダニーボーイ」になりました。 [有害鳥獣駆除]
5月3日は、有害駆除でリリーちゃんとががちゃんを連れて、因島椋浦町の一ノ城付近に行きました。
レオ君はお留守番ですが、寂しいとワンワンと騒いでいることでしょう。
6日からここで道路工事をするので、当分通行止めになります。
島の山は急斜面がほとんどです。登山というより、壁をよじ登る「ボルタリング」のようです。
イノシシを見つけて、ががチャンとリリーちゃんが上で吠えています。
もうすぐで尾根につきます。イノシシが尾根を越えて反対の北斜面に移動しました。小型のイノシシのようですね。
とうとう頂上まで登ってしまいました。
近くには、真っ赤なつつじが咲き始めました。
イノシシが移動したので、こちらも先っちょに移動、因島大橋が良く見えます。
イノシシがさらに移動。追いつけないので、少し降りて、イノシシのすれで待ち伏せすることにしました。
イノシシがなかなか来ないので、紫の花をパチリ。紫の花は心が癒されますね。
しばらく待ちましたが、イノシシが回って来ないので、本日の駆除は終了。車でワンちゃんたちを待ちましょう。
最初に帰ってきたのは、リリーちゃんでした。
少し元気が無いので、ボディチェック。
やはり、おしりをケガしていましたが、軽傷で助かりました。がかちゃんが帰ってくるまでに、私のボディチェック。
そうしたら、いるいる、ダニの赤ちゃんがズボンにびっしり。100匹以上です。
3ミリぐらいのダニは捕獲して、ナイフで八つ裂き。
「ああ、今年も悲しきダニーボーイになってしまいました。」昨年は全身を咬まれて、かゆくて眠られず、皮膚科に通いました。
ジジャン、今回は対策済みです！
ズボンにシャツ、スパイク付き地下足袋、帽子、タオルなどを、このために用意した黒いビニール袋に入れて、きっちり口をくくります。日光に当てると、黒色袋は高温になるので、ダニが死滅するというわけです。
これで、我が家に帰れます。
しばらく、椅子に座って待っていると、がかちゃんも帰ってきました。
ワンちゃんたちは、「ブラベクト錠剤」を飲ませているので、ダニはついていませんでした。
人間用も欲しいぐらいですが、安全性が、いかがなものでしょうかね。
「レオナルド・ダビンチ」レオ君の散歩 [散歩]
5月2日今日から２・３・４・5日と5月連休です。
連休初日はのんびりと、「レオナルド・ダビンチ」通称「レオ」君と、ががちゃん、リリーちゃんと散歩に行きました。
リリーちゃんは、呼び戻しがきくので、リードを放して呼び戻し訓練を兼ねています。
山には、藤・桐などの紫の花が咲いています。
この花の名前は知りませんが、沢山咲いています。
因島三庄町の美可崎城付近の砂浜で、海水初体験です。
「うぅ～しょっぱい」体を震わせていました。
駐車場に着くとミカンの花が咲いていました。
そこに、「レオ」君のおじさん「銀」ちゃんがやってきました。（赤い首輪）
大きくなったら一緒に、イノシシ狩りに行きますので、よろしくネ！
わが家のワンちゃんは、成犬になると鎖の首輪になります。
はるか彼方を眺めるレオ君です。正式名は「レオナルド・ダビンチ」
首を伸ばすと少し大人っぽく見えました。
