狩猟者登録の案内

秋の訪れを実感する、狩猟者登録の案内が届きました。とは言っても、感じるのはハンターだけでしょうね。

費用は、ワナと猟銃があるので、51,600円ですが、捕獲班に入っているので、39,200円に減免されます。

画像をクリックすると、見易い画像が開きます。

旧因島地区では、捕獲班が約40名で、頑張っています。中には一人でイノシシ150頭以上、カラス1,000羽以上を駆除する、強者もいます。

私は、カラスは10羽前後、イノシシは40頭～70頭前後ですが、今年はイノシシが少なくなったので40頭に届けばよいのですが、無理そうです。

ICTを利用した捕獲技術

ICTを利用した捕獲技術の講習会が、10月1日広島県総合体育館B-1大会議室で開催されます。

「ITCとは、何ぞや？」https://kotobank.jp/word/ICT-13781

ちょっと前までITと言われていたことで、パソコンやインターネットを活用することです。

どの様な内容か、良く分かりませんが、時間を作って行ってみましょう。

1日に、イノシシと2度遭遇

2019年9月16日因島中庄町で買い物をして、縦貫道路を土生町方向に、坂を上っていたら、突然右から左に、70㎏のイノシシが横切りました。この辺りはイノシシと車が衝突する事故が多発しているので、注意しながら走っていたので、減速して事故になりませんでした。後ろから車が来ていたら、追突されたかもしれません。

その後、因島公園の箱ワナにエサを入れに行くと、親子のイノシシと遭遇しました。

近々、箱ワナでイノシシが穫れそうです。

青年会議所OB大会in庄原

9月15日12時前から大型タクシーで、「青年会議所OB大会in庄原」に行きました。青年会議所を卒業してから、早、30年!

久しぶりに旧友にあって、交わす言葉は「年を取ったね!」

30年前は、みんな若かったのですが、寄る年波には勝てません。

因島から参加したOBの中でも、上から2番目の歳でした。

現役が、挨拶に来ましたが、違いは歴然。

話題はついつい下ネタになり、庄原には下方にの元気が出る、お社があるそうです。

文覚伝説があり、お社があるそうで、へそより下の願いごとはすべて叶うそうです。

文覚伝説はコチラをクリック。https://ameblo.jp/mako1110/entry-11547600173.html

まあ、ご神体がこちらですから、大体察しが付きます。

もっと、私はこのような物に頼らなくても、バリバリの現役です。エヘン！

イノシシゲット!

9月15日リリーちゃんと大山峠にイノシシ狩りに行き、イノシシを見つけて鳴き始めたら、見回り隊から電話がかかり、箱ワナにイノシシが掛かっているとの連絡がありました。

今日は11時過ぎから庄原にＪＣのＯＢ大会に行くので、時間がありません。

まず箱ワナのイノシシを止めさしして、リリーちゃんを回収。処理場で体重を量ると、11.60㎏でした。

近くにリリーちゃんが来て「私が見つけたイノシシの方が大きかったのに……。」と思ったかどうかは、分かりませんが、ご不満のようでした。

4クラブ合同月見例会

9月10日尾道の西山別館で、尾道にある4つのロータリークラブの合同月見例会が開催されました。

しかし、今年は瀬戸田RCさんが欠席と言うことで、実質は3クラブで例会を行いました。15年以上前には、外の芝生の上で開催していましたが、途中から雨に降られることがあり、室内で開催されることになりました。

西山別館の手の込んだ料理に舌鼓をうちながら、生バンドの演奏でのむ酒は、また格別のものが有りました。

平谷尾道市長から、しまなみ海道も全線4車線になるとの、お話がありました。ほかの高速道路も4車線化されていくそうです。

今年度の20710地区グループ9のガバナー補佐の三宅さんです。お祝辞で、ドイツ語だけ「月」は、女性名詞でなく男性名詞で、その心は、暗い夜空に女性を一人ぼっちにさせる訳にはいかない…ということだそうです。

各クラブから1名、選抜で歌を披露することになり、尾道RCからは鍛冶川さんが、甘い歌声を披露されました。

ポケットに手を突っ込み、百戦錬磨です～なア。

因島RCからは、なぜか私でした。十八番の「安芸灘の風」を歌いましたが、場内にサムイ風を吹きわたらせたようでした。

北斎展を観に行きました

9月8日母の希望で、ふくやま草戸千軒ミュージアムに、北斎展を観に行きました。最終日でした。

入り口でパチリ！

第二弾、パチリ

やはり富岳三六景が気に入ったようです。

樽の向こうに見える富士は、遠近法の極致ですね。

そして、福山に出たら、お気に入りのくら寿司で、ビッくらポンに挑戦。

アタリが中々、出ませんでした。やっとフラッシュゴマをゲットしたら、お腹が一ぱいになりました。

久しぶりのイノシシは、60㎏

9月6日久しぶりに、解体対象の30㎏以上の、60㎏の雄イノシシが、くくり罠で穫れました。土生町赤松上区の竹やぶの中です。訓練のためリリーちゃん投入。

少し離れた位置から、ワンワンワンと吠えていましたが、ワイヤーが絡んで動くが少ないと気が付き、お尻に噛みつこうとしています。

しかし、よく見ると爪にワイヤーが掛かっているので、イノシシが暴れると、ワイヤーが外れる可能性がありますので、時間を掛けずに止めさしを行いました。

重いので70㎏ぐらいあるように感じましたが、計ってみると60.60㎏でした。

お腹には、特大のダニと、大小のダニが喰い付いていました。

解体の時には、ダニが付かないように気を付けましょう。ワンちゃん用のお肉が少なくなっていたので、助かりました。

八幡和郎（やわた・かずお）氏の意見に賛成！

『馬鹿げている韓国「東京五輪ボイコット」 難クセを付けるなら来ない方がいい 日本は歴史認識で媚びず淡々と』※①という、八幡和郎（やわた・かずお）氏の意見に賛成です。

韓国は、※③嘘の文化で成り立った国ですから、合理的な話し合いが出来るはずがありません。

※②「７月末、研究者や弁護士らが「韓国は『敵』なのか」と題する声明を発表。」したそうですが、学校で反日教育をしている国は、日本からはともかく、韓国は『敵』として教育しています。「想像力欠けている」のは、この人たちではないでしょうか。

相手の宗教を批判してもい方ありませんが、迷信などで反日を言われても、こちらは戸惑うばかりです。丘の上に※④「鉄の杭」を打ち込んで、韓国を陥れようとするなど、日本の常識では考えられないことです。

国によって色々な考え方が有るものだと、逆に感心してしまいます。

確かに、戦争中に迷惑を掛けたり、良かれと思ってしたことが、お気に召さなかったという、歴史的事実は確かにありました。またそれに対して、韓国の了解のもとに償いをした歴史的事実もあります。

国と国が納得して結んだ決め事は、一方だけの考えで簡単に覆すのは、国際法に違反しています。

まだ国際法や感情にとらわれず合理的な考え方が出来る国になるまでは、つかず離れずで、見守るしかないのでしょう。

反韓国などせずに、多少の犠牲は払っても、距離を置いて韓国の民主的・合理的国民が育つまで、待ってあげる度量が日本に求められているのでしょう。

かの国がこのようになったのは、日本の事なかれ主義が原因でもありますので、今回は甘やかさないのが韓国のためでしょう。

私見ですが、※⑤「慰安婦」は「売春婦」と読み替えるべきではないでしょうか！

※①Microsoft News より「韓国には「東京五輪をボイコットすべきだ」という声がある。そうすれば日本が困るだろうから、無理を言っても通る－と勘違いしているらしい。また、日本にもことなかれ主義でボイコットを恐れる関係者もいるし、逆に安倍晋三首相の失点になると期待している愚かな者もいる。

　しかし、別にどうでもいいことだ。　もちろん、平和の祭典なのだから、ボイコットなど馬鹿げている。平昌（ピョンチャン）冬季五輪にも、日本は不愉快なことは多かったのに参加した。相互主義の観点からも失礼だが、来てほしいから媚びる話ではない。トラブルメーカーの親戚が、結婚式や法事に来ないといえば、「それは残念ですね」というだけで強いて出席を求めないのと同じだ。　友好的に参加してくれればいいが、反日パフォーマンスをしたり、「旭日旗で応援するな」などと難クセをつけたりする輩が出てくるくらいなら、来ない方がいいと思うのが普通と思う。　ラフプレーとか、韓国の審判員によるおかしな判定とか、負けて口惜しいから居座って競技の進行を妨害するなど、過去の実例も残念ながらいろいろある。　日本側としては、変な横断幕など持ち出して、五輪を妨害行為をする人がいたらどうするのか、よく議論し、準備しておいた方がいい。周囲の日本人は黙って見ているべきではない。　近年の日本では、犯罪行為について警察やガードマンに任せすぎだ。痴漢や酔っ払いの暴力沙汰など、よほど危険でないなら周囲の人々が力を合わせて取り押さえるべきだ。そういう啓蒙（けいもう）運動をしたいし、結果的にケガをした場合の補償制度化などをすべきだ。それが、社会の安全性を高める。刑事訴訟法でも、速やかに警察官に引き渡すなら一般市民でも現行犯逮捕ができるのだ。　妨害パフォーマンスは、それを放置して、競技を中断させたりすれば、それで成功したことになる。後で逮捕してもほとんど無意味だ。　スポーツ交流もそうだが、文化交流も外交関係が悪いときほど意義深いと私も思う。しかし、淡々とすればいいのであって、相手に媚びる必要はない。特に、歴史認識で媚びては絶対にダメだ。　「日本は古代にお世話になったので、韓国が兄のような存在」と言うのは、朝鮮総督府が日韓併合を円滑に進めるためのプロパガンダで始まったもので、そんな認識は明治以前にはなかった。　■八幡和郎（やわた・かずお）　１９５１年、滋賀県生まれ。東大法学部卒業後、通産省入省。フランス国立行政学院（ＥＮＡ）留学。大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任し、退官。作家、評論家として新聞やテレビで活躍。徳島文理大学教授。著書に『韓国と日本がわかる最強の韓国史』（扶桑社新書）、『捏造だらけの韓国史』（ワニブックス）など多数。」

※②朝日新聞社019/08/31 19:25 「悪化する日韓関係について、対話による関係修復を求める集会が３１日、東京都千代田区で開かれ、約４００人が参加した。　７月末、研究者や弁護士らが「韓国は『敵』なのか」と題する声明を発表。日本の韓国向け輸出規制の撤回を求め「両国関係がこじれるだけで、日本が得るものはまったくない。解決には冷静で合理的な対話以外にない」と訴えた。８月末までに約９４００人が賛同し、署名したという。　集会では、声明の呼びかけ人の岡本厚・岩波書店社長が「日韓関係は報復の泥沼に入り、収拾がつかなくなっている。圧力で相手が屈するとの考え方には、相手への想像力が著しく欠けている」と指摘した。同じく呼びかけ人の和田春樹・東大名誉教授は「安倍晋三首相は１月の施政方針演説で日韓関係に触れず、６月の大阪Ｇ２０サミットで文在寅（ムンジェイン）大統領と立ち話もしなかった。戦前に近衛文麿首相が蔣介石政権（国民政府）を『対手（あいて）とせず』と言い、日中の和平が遠のいた歴史を思い出した」と語った。（編集委員・北野隆一）」

※③嘘の国民、嘘の政治、嘘の裁判

 

※④鉄杭神話の真実

 

 

※⑤