水道を止められる?(笑) [徒然]
私のメールアドレスを公開しているので、多くの偽メールが届きます。
最近届いた、面白い偽メールは、なんと東京水道局から、水道を止めるよというような内容でした。
我が家の水道は、はるばる東京から来ていたのかな……?
偽メール特有の、「東」の漢字が中国語の略字になっていました。(笑)
クリスマスムード満点です。 [お仕事]
12月に入って、LEDのイルミネーションが、点燈しなくなりました。
2年前の12月に購入しても毎日つけていたので、長持ちした方でしょうネ。(流石日本製)
動画
近くから見上げるとこんな感じです。
12パターンあるそうですが、一番華やかなものを選びました。
動画
12パターン全部パターンが分かりませんでした。
夕方の5時30分ごろは、因島でも帰宅ラッシュです。(笑)
本当に危険な狂犬病、致死率100% [お奨めします]
我が家の3頭のワンちゃんたちは、毎年狂犬病の予防注射を欠かしません。
狂犬病は非常に危険な病気で、発病するとほとんど100%死亡します。
日本は世界の中で、狂犬病が無い、非常に珍しい、安全な国です。
しかし、法律で定められているにもかかわらず、狂犬病の注射を受けていないペット犬がいます。
いまの日本には狂犬病が無いからという理由で、注射をしていませんが、もし狂犬病が日本に入ってきたら、あっという間に広がってしまいます。
以前の日本でも、狂犬病で死亡する人が多数いました。
安全を確保するには、努力と負担が必要なのです。
下の記事ををご覧ください。
バルーンアート教室in土生公民館 [徒然]
12月2日、バルーンアートの教室で、風船おじさんが講師をつとめさせていただきました。
開始時刻では、6人の生徒さんと、出だしはさっぱりでしたが、次つぎと参加者が増えて、指導するのが大変でした。
しかし、最初から参加したお母さんは、上手く作れるようになりました。
バルーンアートで、基本の犬をマスターしてもらいましたが、一番喜ばれたのは、まっすぐに膨らませた、ロケットでした。
真っすぐに膨らませた風船に指を入れてはさみ、上に向けて、指を放すと5mぐらい飛んでいきます。
テキストを作って渡してあるので、名人が現れるのを待っています。
農林水産省は、日本国憲法に違反? [徒然]
日本の食料自給率を調べていたら、この様な記事がありました。
記事の最後に
「NHKスペシャルに出演したJA農協関係者の発言とは異なり、JA農協は懸命になって減反=コメの生産減少の音頭をとってきた。そのJAの利益を守る農林水産省は「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない」とする日本国憲法に違反している。減反の問題を指摘できない公共放送も同じなのだろう。しかし、われわれはJAの利益を守るために受信料を払っているのだろうか?」
プレジデントオンラインの記事
食料危機を招く本当の原因は「減反政策」という主張で、記事を読んで考えさせられました。
知り合いのミカン農家などは、「JAの進める品種のミカンを作っていたら、儲からない」と言っていました。
久しぶりに50㎏越え猪ゲット! [有害鳥獣駆除]
11月29日久しぶりに50㎏越えのイノシシをゲットしました。
捕獲場所は土生町赤松上区の竹やぶの中です。
元気よく暴れまわっていましたが、幸いなことに太い竹にワイヤーが絡み、二本の電気ヤリで止めさしが出来ました。
ワイヤーが掛かっているのは、爪の先の様で、危ないところでした。
くくり罠は効率は良いのですが、住宅が近いと銃によるとめさしが出来ないので、危険がいっぱいです。
最初は30㎏ぐらいかと思っていましたが、計ってみると55㎏の雌イノシシでした。
今年は、暖冬で脂はそこそこでしたが、若いイノシシの様で、美味しそうなイノシシでした。
あらためてワイヤーのかかり具合を確認すると、本当に爪だけに掛かっていました。
竹林でワイヤーが絡んで、イノシシが動き回れなかったのが幸いでした。
今回は、前足に掛かっていたのと、急斜面と竹林で猪の動きが制限されたこと、もっと大型のイノシシだったら、爪をちぎって逃げていたでしょう、
あるいは、駆除中に放れて襲われていたかもしれません。
くくり罠で猟をされる方はご注意ください。
今回も見学の方は離れていただきました。
因みにこの場所は、鳥獣保護区ですが、イノシシ被害防止のために有害駆除の扱いになります。
今期は4月から、やっと20頭目の駆除と成績がパッとしません。