ビバ、父の日! [徒然]
父の日前の、6月16日に娘からプレゼントが届きました。
メッセージカード!、とお花。
そして、ビール3本
例年は6本だったのが、今年は3本とお花になりました。74歳になったので、健康を気遣って少なくなったのでしょう。
軽井沢エールです。
コチラは軽井沢ビール赤。
コチラは軽井沢ビール白。
しばらくは飾っておいて、飲み比べに一気飲みしようかな(笑)
広島アーチェリー協会会長杯を見学 [アーチェリー]
6月11日、土師ダムサッカー場で開催された、広島アーチェリー協会会長杯を見学してきました。
因島からはかなり距離があるので、コースと所要時間を計る為です。
因島からは約2時間かかりました。
受付8:00、開会式は8:45、競技開始は9:00からです。
競技前の弓の準備などを考えると、7:40ぐらいには会場に着きたいです。
となると、因島発は、5:40となりますね。
会場の近くで1泊も考えないといけません。キャンプ場が近くにあるので、アウトドアも一緒に楽しむのも良いかもしれませんね。
国体予選会も兼ねているので、ジャジャーン。
これだけ的が並ぶと壮観です。
コチラは、60mのマスターズ(50歳以上)の的です。70mの競技と同じ大きさの的です。
少し小さい的もあります。(コンパウンド用だったかな)片手が使えない方は、コンパウンドで口で弓を引いていました。今回は車いすの方はいらっしゃいませんでしたが、障害があっても参加できるスポーツです。
74歳の私としては、カムバックしての初陣は、そこそこの成績を出したいものです。
山善の壁掛扇風機が残念! [徒然]
山善の壁掛扇風機の30㎝サイズを2台購入しています。
扇風機の基本性能があり、価格も7,000円前後で手ごろなのですが、リモコンが良く壊れます。
1年以内であれば、保証交換してもらえますが、購入して2年ぐらいでリモコンが壊れます。
リモコン価格が1台約2,000円、すでにリモコン3台壊れました。(壊れるタイマーがある様です)
エアコンが付いている部屋ですが、サーキュレーターとして使っています。
リモコン2台で4,000円、それが2年しか持ちません。
扇風機を買い替えようとも思いますが、本体は壊れていないので、捨てるのは資源の無駄の様に思えます。
設置した場所が少し高く、手が届きません。昔のTVの様に、孫の手を使って操作しています。
(若い人には分からないかな?)
昔のテレビは、チャンネルボタンがありました。
離れた場所から、ハタキ(これも分からないかな?)や、矢筈(やはず)これも画像を出しましょう。
ハタキ
矢筈(やはず)、掛け軸を掛け外しするものです。
掛け軸も分からない人もいるかな。(笑)残念!
ウサギさん、危機一髪 [イノシシウオッチング]
5月7日、天狗山林道にイノシシウオッチングに行くと、ウサギと遭遇しました。
途中で山に住んでいる猫がウサギを狙っていましたが、車のライトで怯えて断念しました。
2度も遭遇しました。
動画-①
大きさが少し違うので、別のウサギかもしれませんね。
動画-②途中で山に住んでいる猫がウサギを狙っていましたが、車のライトで怯えて断念しました。
全仏テニス加藤未唯の失格騒動 [徒然]
5月4日の、テニスの全仏オープン女子ダブルス3回戦で、ポイント間に打った球がボールガールに当たって失格となった。
加藤未唯(ザイマックス)、アーディラ・スーチャディ(インドネシア)組がサラ・ソリベス=トルモ(スペイン)、 マリエ・ブズコバ(チェコ)組と対戦したが、第2セット途中で失格宣告を受けた。加藤がボールガールにボールをぶつけてしまったことが原因だが、海外メディアで解説を務める元選手からは加藤を擁護する声が広がっている。
スローで見てみましょう。
ボールが当たる瞬間は、相手選手も、審判も見ていません。
ビデオを見て判断をするべきでしたね。
当たった瞬間の画像で、肩か背中に当たっています。
審判も見ていません。
相手選手は、背中を向けています。
加藤選手は、当たった後すぐに謝罪に行っています。
テニスは、紳士・淑女の競技ではなくなったのでしょうか?
尾道市の猪捕獲、2,000頭!(中国新聞) [有害鳥獣駆除]
5月30日の中国新聞によると、尾道市の猪捕獲数が、2,000頭を越えたそうです。
因島も、500頭台の捕獲数になりました。
農林水産課は、成獣捕獲を目指しているようですが、机上の理論だと思います。
獲れる猪は、大小とわずに、少しでも多くとることが大切だと思います。
一番大切なことは、獲り続ける事です。
それには、新人の育成。
新人はあまり猪が獲れないので、報償費も少なく、経費は自腹で出すことがほとんどです。
上手く獲れるようになる前に、やめる人が多くいます。残念なことです。
尾道市は1頭に、5,000円報償していますが、1~5頭までは、3万円ぐらいにすれば、年間数頭しか獲れない新人も、負担が少なくやる気が出ると思います。
「アニマルセンサー」に金を使うよりは、長い目でイノシシ対策を考えてほしいものです。
箱罠にさつま芋を植え付け [有害鳥獣駆除]
6月2日箱ワナの中に、サツマイモの苗を植え付けに行きました。
奥山ダムの端っこの緑地帯の箱ワナ。近くまでは猪が来るのですが、中に入りません。
今までに入れたエサは、栗・デコポン・ミカン・サツマイモ・米ぬか・カボチャ・リンゴ・ドッグフード・ビワ・スイカ、などと、色々と試しました。
因島では、箱罠にさつま芋の苗を植えて、猪が獲れています。
今は、スーパーの安いさつま芋を買って入れています。
さつま芋の苗は、4日ほど水に浸けて、茎から白い根が数ミリ出たものを植えました。
「サツマイモの栽培方法・さつまいも苗を植える前にコレやると収穫量が2倍になります!(畝作り〜植え付け方)23/4/18」を参考にしました。
ワナの中に、6本ほど植えました。
箱罠のまわりにも、3ヶ所植えておきました。
結果が楽しみです。