2022年サプライズ花火in土生町 [徒然]
7月30日午後8時30分より、「コロナ退散・景気回復」などを祈念して2022年サプライズ花火を因島南小学校のグラウンドから10分間に300発撃ちあげました。
これで土生町・因島・尾道に元気が戻ると良いですね。同日開催の土生商店街の「土曜夜店」は、大勢の人出があり、活気に満ち溢れていました。
動画を1から8までアップしました。
お忙しい方は、フィナーレの8番をご覧ください。
以下、動画です。
8番 フィナーレ
新型コロナウイルス患者が全国的に、急増していますがこの花火で、沈静化することを祈ります。
送電鉄塔の建て替え? [徒然]
土生町から中庄町に抜ける、縦貫道路の南側で、何やら見慣れぬ機械が置いてありました。
アップで見ると、索道と書いてあります。
日本の索道規則では「架空した索条に搬器をつるして運送する設備をいう」とあります。つまり、ロープウエイですね。
上の方まで、伐採されロープが張られています。
横にある送電線の鉄塔を建て替えるようです。
大山峠もこんな感じの現場が出来ていました。
イノシシさんもびっくりですね。
箱ワナでイノシシゲット!33㎏ [有害鳥獣駆除]
7月30日土生町の因島南小学校の上の方に置いている箱ワナにイノシシが入りました。
レオ君をつれて行きましたが、夏バテなのかあまり吠えません。
「父ちゃん、怖い」 「行け!」
元気が出ないようです。もう少し毛を短くカットしてやろうかな。
箱ワナに塗装がしてあるので、アースがとりにくく、ボルトは錆びています。
電気が流れにくいので、ヤリの背でガリガリと錆を落とすと、良く効きました。
今回のイノシシは動きが素早く、止めさしに手間取りました。
私も夏バテでしょうか、処理する順番が狂ってしまいました。
尾道市では有害駆除のイノシシは尻尾だけでなく、耳も切り落とし、駆除の番号の用紙と一緒に写真を写さないといけません。赤ペンのスプレーが広く塗るタイプなので、日付を書くのに苦労します。
まあ、何とか7月30日と読めるので、許していただきましょう。
体重は33㎏、連続で解体するので疲れが出てきました。イノシシはM上君に処理して頂きましょう。
さて、すこし休んで6時からは、土生商店街の土曜夜店の、青少年補導パトロールに行き、7時30分からは、別の用事で因島南小学校に駆け付けます。
猟友会のメンバーも夏バテの方が出たようなので、私も少しペースダウンしましょう。