カラオケに行きたい [徒然]
スナックでカラオケを歌うのが大好き人間ですが、コロナの感染拡大で、自重しています。
コロナが収まったら、カラオケの歌う順番を整理しています。
スナックでまずモスコーミュールを一杯飲んだら、発声練習を兼ねて、若かりし頃カラオケでよく歌っていたあの歌。
一番最初の歌は「夜の銀狐」
2番目の歌は低音の発声練習「君恋し」
コークハイを飲み干して、3番目は「親父先生」
腕のいいバーテンが居たらドライマティニィを飲みながら「砂時計」時計屋さんですから。(笑)
マティニィを飲み干すころ小雨が降ってくれば「赤い花」
過ぎ去りしあの人を想い出しながら「運河」
運河の後は、おやじギャグで「山河」
少し酔いがまわったところで漢字のお勉強「忍冬」(すいかずら)
私のテーマソングなので「光」という歌詞が出たら、大きく手をあげて皆で「ハイ!」と言ってもらいます。「安芸灘の風」
次にはしっとりと「お遍路」
そろそろ酔いも回ってきたので、うまく歌えるかどうか「別涙」
さあ帰りましょう「ママ、お愛想! おつりはチップ え、足りなかった」