150年続いた奉納相撲観戦例会 [ロータリークラブ]
10月14日、木曜日の例会を変更して、明治2年より150年間続いた、中庄八幡宮奉納相撲を観戦しました。
150年記念大相撲という事で、ゲストに元関脇安芸乃島をお招きしました。
元安芸乃島の高田川親方も学生の頃、この奉納相撲に参加したことがあるそうです。
平谷市長も祝辞を述べられました。
因島ロータリークラブのメンバーの幡地 康永君が、第34代頭取として「碇山(いかりやま)」を襲名して、先頭に立ち今回の150年債の奉納相撲を執り行いました。
因島の相撲愛好家が集まりました。
島外からも参加があります。
さばく行司は、ロータリーメンバーで第二十八代頭取を務めた田頭君です。
取り組みの様子は、動画をご覧ください。
取り組み中に、まわしが……。
最後の取り組みの様子てす。