広島空港ロータリークラブ公式訪問の写真 [ロータリークラブ]
9月29日ロータリークラブのホームページをネットサーフィンしていたら、先日26日に広島空港ロータリークラブのガバナー公式訪問の写真が載っていたのでアップします。
広島空港ロータリークラブさんは、会員数28名で良くまとまったクラブで、親睦や奉仕活動に明るく楽しく取り組んでいます。
お月見
沼田川のお掃除
桜の植樹
お花見
楽しく地域に世界に、奉仕活動をしていますので、ご一緒に活動を希望される方は、遠慮なくこちらにお問い合わせください。
事務所〒729-0417
三原市本郷南6丁目3番26号 三原臨空商工会 2F
TEL:0848-86-0986
三原市本郷南6丁目3番26号 三原臨空商工会 2F
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台風前に散歩 [散歩]
9月29日台風が来る前に、天狗山林道に散歩に行きました。7時30分~8時50分ぐらいまでは小雨のようです。
局地的な雨量を調べるのに、気象庁の雨雲の動き(高解像度降水ナウキャスト)が、便利なのでお勧めします。
散歩 [散歩]
9月24日昨日の疲れが出たのか、朝の散歩の時間に目が覚めませんでした。食事を済ませて10時ごろから、ダム奥から天狗山林道の杉の谷まで散歩しました。
この道も豪雨災害で、何カ所も崩れています。
リリーちゃんは、真っ黒から少しずつ、フが入り始めました。若いので毛並みがツヤツヤです。
相変わらず、ペットボトルが気になるようです。
何カ所か、倒木もあります。
イノシシの気配もありましたが、呼べは゛リリーちゃんは、飛んで帰ってきます。
早く走るので、足が写りませんでした。
イノシシパトロール [有害鳥獣駆除]
9月23日中庄町の天狗山のすそ野を、イノシシパトロールに向かいました。
この地区は不慣れなので、I川さんに先導していただきました。
中庄町の神社の上まで来ました。
神社の50m位上に、赤土の大きなヌタ場がありました。
そこから北に進むと、イノシシ発見。しかし走られてしまいました。
何かか所もヌタ場があり、イノシシがゴソゴソと活動していました。
最後に、車を停めている場所付近でイノシシを止めましたが、民家に近いのでパス。今日は残念ながらイノシシは獲れませんでしたが、ワンちゃん達の良い訓練になりました。
そして、何時ものように猟欲の強いががちゃんが回収できたのは、それから3時間後でした。
ルートを表示してみましたが、民家近くにイノシシが居るので、土地勘のある人と一緒でないと、中々難しい場所でした。
竹原ロータリークラブ公式訪問 [ロータリークラブ]
9月20日竹原市大広苑で竹原ロータリークラブ公式訪問が行われ、ガバナー補佐として出席し、協議会の司会を務めました。
ガバナー補佐の卓話
会議の中で、ロータリークラブの公共イメージアップには、ホームページの充実やフェイスブックなどのSNSの活用が重要との結論でした。要望としてマスメディアを使ったイメージアップを要望する意見もありましたが、費用対効果を考慮して、SNSの方が効果が多いとの結論でした。
また、各クラブの委員会の名称は、各クラブで自由に決めていただきたいとガバナーが説明されました。
ポールハリスフェローの認証
東京RC、100周年記念の点鐘を使って例会が行われました。
イノシシウオッチングで子ウサギ [イノシシウオッチング]
9月19日水軍スカイラインに、イノシシウオッチングに行きましたが、遭遇したのは子ウサギでした。
イノシシの止めさし [有害鳥獣駆除]
9月19日子供の居場所の起工式の間に電話がかかり、イノシシの止めさしの依頼がありました。70kgはありそうだという事で、リリーちゃんも訓練に連れ出しました。
林の中のイノシシを見つけて10m位から「ワンワンワン」と吠えたてますが、それ以上は近寄りません。これなら大きなイノシシと出会っても大怪我はしないでしょう。
イノシシがリリーちゃんに注意が向いた時、頭を狙って1発で仕留めました。「レーザーがあるもんね」
T頭君は、因島で一番古くからのワナ猟師です。何度か4㎜のワイヤーを切られて身に染みたので、今は5㎜のワイヤーを使用しています。
良い所を括っていました。
凄い牙です。久しぶりの大きな牙なので、予約しておきました。
体重は82kgの雄イノシシでした。
起工式 [社会福祉協議会]
9月19日日本財団が呼びかけ全国で100ヶ所建設する「家でも学校でもない第三の居場所」の尾道市で2番目の施設の起工式に参加しました。
平屋で、子供たちが勉強したり遊んだり食事も提供できる施設です。
経済的にハンディを持った子供たちの集う施設です。
平谷市長と吉田市議会議長も出席していただきました。
運営を担当する尾道社会福祉協議会加納彰会長の挨拶がありました。「負の連鎖を断ち切りましょう」
メモ
「家でも学校でもない第三の居場所」 | |
かつての子どもたちは学校や家庭以外でも、地域の中で学年差を超えて集まり、一緒に遊んだり、先輩から指導を受けたりしながら「生きる力」を育んできた。ところが近年は核家族化や都市化により地域のつながりが希薄化し、子どもたちが家族・学校以外の人から「生きる力」を学ぶ機会は少なくなった。経済的ハンディがある子どもの場合は、この課題はさらに深刻さを増している。そこで日本財団は16年5月、株式会社ベネッセホールディングスなどと協力し、生きにくさを抱える子どもを支援するための「第三の居場所」づくりのプロジェクトを開始した。世代間を超えた人たちに協力を求め、できれば退職者や高齢者にも積極的に参加してもらう。日本財団がNPOなどの拠点運営者に開設・運営の資金を助成する。拠点運営者は自治体、地域住民と連携、子どもたちにプログラムを提供し、つながりを深めた地域環境の中で子どもたちを育んでいく。こうした拠点を全国で100カ所整備し、有効な施策を特定する。将来的にはそこで得られた有効施策を、以前から存在する学童保育などの施策に反映させ、全国に展開したい考えだ。 |
さよなら、レイ君。゚(゚´Д`゚)゚。・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚ [猟犬レイ君]
9月16日椋浦峠から奥山登山道を登って50m、とうとうレイ君の遺体を発見しました。
享年10歳と8か月。
初めての、イノシシの猟犬として、楽しい狩猟生活を一緒に過ごしました。
我が家にきて、アロム・レイと、命名直後のレイ君です。
青年時代のレイ君です。まだGPSが無いので鈴をつけていました。
勇敢に、イノシシに噛みつくレイ君。まだ尻尾がふさふさしていました。
晩年のレイ君。歴戦の強者で、尻尾も半分イノシシに噛み千切られました。
フルノのGPSをよく落とすので、見つけやすい様にアンテナに紅白のテープを巻いていました。
楽しいひと時を有難う! ゚(゚´Д`゚)゚。・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚