広島県猟友会機関紙8号が届きました。 [狩猟]
2021年2月6日、広島県猟友会機関紙8号が、届きました。
表紙にアマビエちゃんがいました。
第一種の猟銃の会員数が少なくなっています。女性会員も第一種は少なく、網わな種が増加しています。この5年で平均して40人ぐらい増えてきています。
第一種銃猟は、40~49歳が多く、わな猟は、60~69歳が多くなっています。
私は少数派の70歳代前半のの第一種銃猟とわな猟です。
狩猟免許取得者数は、令和2年は、随分と少なくなりましたね。女性会員も減っています。残念ですね。
農作物の被害は、尾道市は、毎年着実に被害が少なくなっています。引き続き頑張りましょう。
広島県全体では、イノシシ被害が全国第2位です。
昭和55年~令和元民までの統計です。大幅に減っています。
40歳50歳60歳などのグラフ上でのデーターが、少しわかりにくいですね。
平成28年度では、60歳以上が、62%と高齢化が進んでいます。令和3年度では、もっと高齢化するでしょうね。