アーチェリーのサイト合わせin運動公園 [アーチェリー]
9月29日腰や肩や左親指の付け根などの関節痛が少し良くなったので、来年の大会出場を目指して、サイト合わせに因島運動公園行きました。
受付が8時からですが、少し早く着いたので、因島墓苑に立ち寄って、私のアーチェリーの師匠の柳沢君のお墓参りに行きました。
googleの地図では、サッカー場となっていますが、正式には多目的球技場です。
アーチェリーは球技ではありませんが多目的なので、安全管理を行う事で使用できることになりました。
安全管理の内容は、
①全面を借りる。(他の競技では半面を借ることも可能です)
②入り口は鍵をかける。
③入口に立ち入り禁止の看板を掲げる。
この様な看板作成は、お茶の子です。
隣には青々とした芝生がありますが、一人で的を用意するのに便利に歩道部分を使いました。
30m・50m・60mとサイト合わせが完了しましたが、70mがサイトの下面以下なので、合わせられません。
サイトの位置を変えればよいのですが、今までのサイト合わせが無駄になります。
50歳以上は、マスターズで60mまでなので、良しとしましょう。
見栄を張って70mを射つこともないでしょう。
的紙が30・50mようなので、小さく見えます。
正式な的紙にすれば、何とか的の中に入りそうです。
ホームをチェックするために、後ろからパチリ。
ちょっとお腹を突き出しすぎですね。
横からパチリ。
横からのホームは、まあ良しとしましょう。
左親指付け根の、CM関節炎が痛くなってきたので、終了!
正式な的紙が入手出来たら、点数を付けてみます。
しかし、60mの種目は国体にないのが残念です。
2022-09-29 18:18
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コメント(2)
アーチェリーの狩が出来れば良いのですがね。外国では認められています。
by 常盤万作 (2022-09-30 18:27)
市町の長が認めれば、止めさしに使う事が出来ます。
尾道市長は、許可しないので、因島でも使えません。残念ですが協議で使う矢は、1本が2,000~4,000円なので安い矢を使う必要があります。(笑)
by 因島のトラ (2022-10-02 18:46)