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今は亡き、レオ君の見舞金通知書が届きました。 [有害鳥獣駆除]

2月20日、昨年8月2日に、レオ君(正式名称レオ・ナルドダビンチ)が、負傷した時に申請していました。

レオ君.jpg

それに対する、2月13日付見舞金通知書が届きました。

レオ.jpg

お役所仕事とはいえ、もう少し早くならないものでしょうか。

イノシシとの対決では、経験が浅いので口の中を負傷して、治療に11,190円かかっていました。

レオ君負傷写真.jpg

レオ君は尾道市の猪捕獲犬として、認定を受けていました。

怪我の治療費の半額(最高3万円まで)、死亡の場合は3万円の弔慰金がでます。

実はレオ君は、11月10日ごろ、イノシシ駆除で出動して帰らぬ犬となりました。

レオ君捜索.jpg

しかし、行方不明なので、弔慰金の申請が出来ません。

愛犬レオ君の行方不明から、やっと忘れかけていましたが、また思い出されて、悲しくなりました。

1.jpg

この写真は、暑がりのレオ君をバリカンで刈り上げて、ショートヘアーにした時のものです。

すっきりして、喜んでいたのに……。



次は、黒い犬はやめておきましょう。



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コメント 2

常盤万作

甲斐犬はいいですね。
猟犬は誤射を防ぐために、白犬と決めています。
by 常盤万作 (2023-02-21 11:25) 

因島のトラ

白い犬は、誤射が少なくでいいですね。
以前の猟犬が茶色で、走っているときに疲れてくると「ブーブーブー」とノドが詰まって声を出す猟犬がいましたが、何度も誤射されそうになりました。
by 因島のトラ (2023-02-22 13:53) 

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