眼鏡型の拡大鏡によるトラブルについて [お仕事]
拡大鏡は、近寄せて小さいものを大きく観るためのもので、視力調整には使えません。
使い方
①見たいものを25~40㎝ぐらいに近づけ、ピントが合う距離で観る。
②眼の幅(瞳孔距離)に合っていないので、長時間は使わない。
危険な使い方
①眼鏡型拡大鏡を掛けたまま歩いてはいけません。(転倒の危険があります。)
②太陽を見ると目を傷めます。
③太陽が当たる場所に放置すると、出火する危険があります。
見たいものをご持参ください。お試し眼鏡を用意しています。
10,167円+消費税
少し離れた場所も見えるピントグラスも在庫しています。
レンズの中心から端に向って、度数が弱くなっています。
こちらも、お試し出来ます。
10,175(税込)
それでも見えない方には、6倍の高倍率拡大鏡もあります。
こちらは高倍率なので、レンズと眼からの距離が10㎝ レンズから見たいものの距離が3センチでご覧ください。
7,000円(税込)在庫があります。
2022-09-26 17:32
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コメント(2)
見えなくなったら、眼科医か眼鏡屋さんです。TVであれほど宣伝しているのは、宣伝しないと売れない商品だからです。
by 常盤万作 (2022-09-28 07:45)
加齢で近くを見るためには老眼鏡が必要な人たちが、老眼鏡でなくルーペという事で、抵抗感がなく購入できる、人間の心理を突いた商品で、わが家でも多く売れました。レンズの精度も良くよく考えたアイデア商品でした。外国製のまがい物も出ましたが、レンズの精度が悪く、半額以下でしたが、掛け比べると違いが出ました。
博士ルーペという商品は、ハズキルーペの二番煎じのような商品で、実態は既成の老眼鏡です。
こちらはハズキルーペより、価格が安いので良く売れていると思います。
by 因島のトラ (2022-09-30 08:52)