誤認捕獲防止

１１月１日「へっぽこサラリーマンの週末ハンター」さんのブログで、「狩猟鳥獣の見分け方～誤認捕獲防止のために～」という冊子が紹介されていました。

鳥類は見分けが付きにくいので、「君子危うきに近寄らず」という事で、鳥猟は敬遠していました。

しかし、この冊子は解りやすいので、猟期前に観ることをお勧めします。

PDFでダウンロードも出来るので、一度ご覧下さい。https://www.pref.ibaraki.jp/seikatsukankyo/shizen/chojyuhogo/documents/syuryotyoju_panf.pdf

私は、プリントアウトして車に積んでおきます。鳥を見たらこちらと照合して、鳥の名前の見極めに使う積りです。

コメント 2

君子危うきに近寄らず、は私も同じです。
水鳥はマガモ、カルガモ、コガモのみ撃っています。雉と山鳥以外は撃ちません。
たかが鳥一羽で免許を取られていては、バカバカしいです。
by 常盤万作 (2018-11-03 00:18) 

私は鳥で撃つのは、キジとカラス。駆除として取っていますが、カラスは顔を覚えられて撃たせてもらえません。本当にカラスは賢いです。
by 因島のトラ (2018-11-05 21:00)