安全講習会 [狩猟]
3月4日残弾処理を兼ねた射撃の安全講習会に参加してきました。尾道市の駆除班に入っていると、猟期終了から次の日から駆除となるので、弾を切らすことが出来ません。昔と現在は、意味が違ってきているので、射撃場で弾を買ってそれを打つことになります。各市町によって、駆除の方法が違ってきているので、残弾処理のありようが変わってきています。本当の意味での残弾処理を目指すのであれば、スラッグ弾が撃てる射場で開催しないとなりません。
しかし、新人には良い勉強になったようで、帰り道でも話が弾んでいました。因島猟友会では、銃を持っている人のほとんどか、ワナの免許も取るようになってきました。
さあ新人の射撃を見てみましょう。K松君です。
次に、O野君です。
つづいて動画ですが、銃の発射音が入っていますので、音量にご注意ください。
2018-03-04 22:35
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