イノシシウオッチング [イノシシウオッチング]
H30 年8月 28日水軍スカイラインにイノシシウオッチングに向かうと、70kgぐらいの大きいイノシシと遭遇。後ろから追いかけると、ガードレールを飛び越えて、逃げていきました。
イノシシウオッチング [イノシシウオッチング]
H30 年8月 25日水軍スカイラインに向かうと、イノシシ親子と遭遇しました。母親2頭とウリ坊8匹のグループです。ウリ坊は少し大きくなりましたが、まだ母親のおっぱいが恋しいようです。
イノシシウオッチング [イノシシウオッチング]
H30 年8月 22日水軍スカイラインにイノシシウオッチングに向かいました。今晩はこの親子一組でした。もう少し撮影しようと車を左に向けて追いかけようとしたら、ゴトンと左前輪を溝にはめてしまいました。でも大丈夫、想定内の出来事です。
慌てず四駆にスイッチを入れゆっくりとバックすると、難なく脱出。
「なんちゃ~あ、ないけに」何故か高知弁が出てしまいました。
しかし、こりゃ毎日ですね。
時間が出来たら、銃を持ってワンちゃんとイノシシパトロールに向かう必要がありそうです。
イノシシウオッチング [イノシシウオッチング]
平成30年8月21日水軍スカイラインに、イノシシウオッチングに向かいました。外浦町を過ぎて、鏡浦のグランドゴルフ場手前の坂道で、イノシシ親子と遭遇しました。警戒させない様に少し離れて止まり、「達磨さんが転んだ」状態で、2mまで近寄りました。
イノシシウオッチング [イノシシウオッチング]
平成30年8月20日お買い物帰りに、イノシシウオッチングに向かいました。水軍スカイラインに行く前の外浦町の工場の手前で、2頭のイノシシと遭遇しました。
よく見ると暗闇の中にもう1頭居たので、合計3頭がいたようです。
その後水軍スカイラインでは、イノシシとの出会いはありませんでした。
よく見ると暗闇の中にもう1頭居たので、合計3頭がいたようです。
その後水軍スカイラインでは、イノシシとの出会いはありませんでした。
ががちゃん、お前もか。 [散歩]
8月20日因島公園付近に設置した箱ワナにエサを置きに行きました。
今年はさつま芋の種芋があまりないので、南瓜を使いました。
この場所は道路の上に、大きな栗の木があって、実が箱ワナの近くに落ちるので、栗が実るころ数頭獲れる場所です。しかし、最近この付近でイノシシの目撃が多いので、駆除の依頼があり、南瓜のエサを入れてみました。
その後、遊歩道を散歩しましたが、いたるところでイノシシのエサを探した場所がありました。
木の葉の中にががちゃんが足を切れた時、「キャン!」と言って後ずさりしました。
ががちゃんも、マムシか大型のムカデに噛まれたようです。
家に帰り着くころには、足が腫れ、お八つをやっても食べようとしません。しかし、夕飯はクレクレコールをしてきたので、峠は越えたようです。マムシでなく、ムカデだったようです。
散歩 [散歩]
8月19日夏バテから少し回復してきたので、長男とワンちゃんの散歩に行きました。
猛暑も一段落し、10時過ぎでしたが、爽やかな風が吹いていました。
やっと黒アゲハ?の写真が撮れました。
頭に巻いたタオルに、バッタが止まっていました。
その後、万田発酵に向かう途中で、重井町のお寺の土砂災害の被害を遠くから眺めました。
墓地の半分が崩れていました。
万田発酵の新しい見学施設「HAKKO パーク」がオープンという事で、見学に行きました。
レストランや足湯などがありました。
子供たちの人気は山羊が独占していました。
お土産に、可愛いマスコットを購入して帰りました。
このデカイのではなく、携帯電話用のもっと小さいものです。
凧上げと花火 [徒然]
8月17日東京からお盆休みで帰っていた息子と、凧上げに行きました。鯨型のカイトは、難易度が高いので、サーフキャスティング用の竿とリールを使ってあげました。リリーちゃんも連れて行きましたが、凧には興味を示さず、退屈していました。イノシシ型のカイトは無いのでしょうか?
まるで、鯨が釣れたような雰囲気です。
風が強くなったら、ドラッグを緩めるとスルすると上って行き、風が弱くなると巻き上げながら、パンピングすると失速を防げます。
こちらは鳥型のカイトです。
このタイプは、比較的飛行スタイルは安定していますが、風が不安定だったので、普通の糸巻では次男も上げるのに苦労していました。
今回使用したのは、サーフキャスティング用の4m弱のロッドに5000番のリールに、7号の糸を250m巻ました。
カイトを上げるのに、リール付の竿がお勧めです。
夜は瀬戸田のサンセットビーチに花火を観に行きました。
イノシシとニアミス [イノシシウオッチング]
平成30年8月19日イノシシウオッチングに水軍スカイラインを走っていると、道路中央にたたずむイノシシとニアミスをしました。道路の端にいるだろうと注意をそちらに向けていたので、ビックリしました。急いでハンドルを切って交わしましたが、あれぐらいのイノシシを30㎞の速度で正面でぶっつけると、車が壊れてしまう所でした。何とかセーフでした。