三密を達成 [徒然]
アーチェリーの県の公式試合を目指して、練習していましたが、やっと三密が達成できました。
コロナと違って、アーチェリーでは、集中することが大切です。
中心から外れたところで、三密が起こっていますが、中央(東京都)での三密を遠慮しました。(笑)
練習なので、どこに当たるかではなく、集中できるかが重要です。
今までの矢は、残り物を集めて、適当にノックや羽根を貼っていましたが、そろそろ正式競技出場を目指しているので、矢と羽根とノックが同じものでないといけません。
ノック(弦に差し込むプラスチック)は、透明感のある黄色です。
羽は弾力性のある、赤です。
アルミのシャフトは、ジュラルミンの赤です。
練習は、家の裏の空き地を利用して、10mを練習しています。最大では18mが確保できます。
赤は、ガンダムのシャーの色でもあり、カープの赤でもあります。
取りあえずは30mの36射で合格が決まるので、短距離での安定性を重視して、羽の取り付けにピッチを付けけました。
18mと30mと50mは、アルミの矢。60mと70mと90mは、来年にカーボンの矢を買って、挑戦しましょう。
2020-07-23 00:14
nice!(0)
コメント(2)
日本では弓矢での狩が認められていませね。残念です。
by 常盤万作 (2020-07-23 22:16)
せめて、止めさしだけでも市長が許可すれば出来るのですが、残念です。
現在は、民家の密集地近く(半径200m家が10軒)には、くくりわなをかけないようにしています。
いつ許可が出ても良いように、腕を磨いて、さび落としです。
by 因島のトラ (2020-07-24 12:28)