ガバナー補佐の同窓会 [ロータリークラブ]
11月27日2710地区吉原ガバナー年度のガバナー補佐同好会が広島で開催されました。
会場は薬研堀の「中島康三郎商店」鮮魚店のような名前ですが、隠家のような分かりにくい和食店でした。近くまで行ったのですが分からないので電話してやっと辿れ付けました。
こだわりのある料理が次々と出てきました。
最初に出てきたのは手巻き寿司。食べた後の手を拭くおしぼりが、びっくり。水に漬けると「ニョキニョキ」
順番が解らなくなったので、適当に並べましょう。
氷の上に板に乗せたお刺身は、美味しかったのですが、氷の意味が良く分かりませんでした。
レンコンのすり下ろしたものを。つみれ風に固めていました。載せてあるワサビも辛みが少なく美味しく頂きました。次にはガラスの器の上に、不釣り合いな板のフタが乗せられたものが出てきました。
蓋を取ると、中から燻製にした時の煙と香りが閉じ込められたものが漂いでて。燻製のサケの味が引き立っていました。
銀杏が美味しかった。ワインは、赤と白と同時に頼んで、代わる代わる合うワインを飲みました。
栗とサツマイモの練り物のようなお菓子でした。
洋ナシですが、何だろうと話題になった一品です。「ルレクチェ」か「ラ・フランス」か、意見が分かれましたが正解は、「ラ・フランス」でした。
2019-12-01 21:44
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0