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誇りのロールスロイス? [徒然]

6月16日リーダー研修会会場横の建物の軒下に、誇りのロールスロイス?、いえいえ、埃におおわれた、ロールスロイスが横たわっていました。

「あれれ、ロールスロイス?それもリムジンのようですネ。」

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風で覆っていた、ブルーシートがめくれたようです。

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バンパーが少しめくれているので、事故したのでしょうか?

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あまり高級車を見慣れていないものですから、本物かどうかは分かりませんでした。

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リムジンⅡだとすれば、当時4.200万円で発売されていました。

因島への帰り道で、土砂災害の現場の復旧工事が見えました。砂防ダムが出来つつあります。災害が起きる前には作れなかったのでしょうかネ?

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変な方向に話が行きますが…。


お役所仕事には困ったものです。


国会答弁に合わせて、公文書を廃棄したり、何カ所も公文書を書き換えたりした罪が、不起訴になるなんて、どうかしています。 検察官も含めて、役人同士のかばい合いです。猟銃の申請書類の提出日が一日違っても受け付けてもらえないのに、公文書は公務員の物だと思っているのでしょうね。これでは後世にならなくても、現在でも真実が解らない状態です。


話が変な方向に飛んでしまいましたが、ついでに言うと、「カジノなんか作るな!」


カジノの開設には、国民の半数以上が反対しています。


カジノ法案は、カジノを作るだけでなく、「統合型リゾート」を作るので、国際会議場・展示施設といったいわゆるMICE施設、ホテル、劇場、映画館、アミューズメントパーク、ショッピングモール、レストラン、スポーツ施設、スパなどの温浴施設、カジノを一区画に含んだ複合観光集客施設で、地域再生につながるとの説明です。


それほどに良い、統合型リゾートならば「ガジノ」抜きで作りなさい。「裏の利権が絡んでいるに違いありません」


今や公務員の説明には、国民の信用は0ゼロです。


解説

「カジノ法案(統合型リゾート(IR)整備推進法案)とは、正式名称を「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」といい、簡単に言うと「これから統合型リゾート(IR)を作っていきましょう」という法律です。カジノ法案と呼ばれていることから誤解されがちですが、単にカジノを作るための法律ではないのです。この統合型リゾート(IR)はどういった施設かというと、国際会議場・展示施設といったいわゆるMICE施設、ホテル、劇場、映画館、アミューズメントパーク、ショッピングモール、レストラン、スポーツ施設、スパなどの温浴施設、カジノを一区画に含んだ複合観光集客施設です。」

 

解説の解説「だから、カジノ抜きで作りなさい。訳の分らぬ英語でごまかすな!」現在の「パチンコ」ですら、依存症で家庭崩壊がおこっています。

強く言います。「カジノ反対!生活保護をもらっているものは、賭博場に出入りさせるな。自民党の会費は払うのをやめるぞ!当然、金輪際(こんりんざい)自民党の選挙の応援は止めるぞ!」



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