犬用の補聴器 [アイデアノート]
コチラはひらめきのメモです。 2014-6-1 「犬用の補聴器」
高齢の犬が、視力・聴力が衰えると、飼い主とのコミュニケーションが出来なくなるので、それを補う。
視力の衰えの原因の、白内障は眼内レンズを入れる手術で、改善する。
聴力の衰えを、補聴器でカバーできないモノか。
補聴のタイプは、「耳穴式」 リモコン操作で飼い主が、ボリュームをコントロールする。耳掛け式は、犬が自分で外してしまうのではないか、慣れると装用していてくれるだろうか。
候補の補聴器 フォナック バート Q70 片耳 298.000円
リモコン フォナック パイロットワン18.000円
問題点
①聴力検査をどの様にするか「試聴機を耳にはめて、飼い主に声を掛けてもらい、反応を見ながらボリュームを調整する」
②耳型をどの様に採るか「獣医さんに麻酔薬を注射してもらう」
③装用の違和感を減らし、補聴器をはずささないようにするには「弾力のある素材で補聴器を包む。低反発ウレタンで周りを包む。粘着力のある素材を使用する。
④出し入れはどのようにするか「細くてしなやかな取り出しコードを付ける。ループ式のコードを取り付け引っ掛け器具で取り出す。」
2014-06-01 10:43
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本当に実現できたらいいですね・・・。
by ごね (2014-09-25 23:28)