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TSSたけしの日本教育白書

プロジェクターのトラブルを調べていて、TSSたけしの日本教育白書の前半を見逃してしまった。


「命の授業 豚のPちゃんと32人の小学生」の途中から観始めましたが、中々良い内容でした。
前半を録画している人がいたら、見せてください。

「発見!体験! 先生がいない学校の子供たち」のアメリカの取材も、教育とは何かと言う、原点を突きつけられた思いがしました。

先日の土生小学校の教育研究会と双璧と言うか、反面、根本では同じなのかとも思えました。

最後に良い先生はとの問いに、「子供が自主性を持つまで待てる先生。」という答がありましたが、それもうなずけました。しかし、わが子にその教育が受けさせられるかどうか、まあ、もう大きくなっているから、あまり考えてもしょうがないかな。

学校は教育。家庭はしつけ。
‥‥さて、我が家はどうだったんでしょうか。 

これから結論が出るわけですが。製造責任は、そろそろ時効で、これからは自己責任ということで、よろしく。

ことわざ?に「あとは野となれ、山となれ。」
 
山のように雄雄しくなってね。 ‥すこし意味が違っているかな?



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